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2007年02月10日

6VBB live at Beatles

仕事を終えて四ツ橋のライブハウス、Beatlesへ6 Valley Blues Bandのライブを観に行く。
対バンのイエロープレイツは最後の1曲しか聴けなかったが、ギターのyabuさんが色っぽくて可愛かった。
このライブハウスはそんなに広くないし照明も簡素なものなので、フラットな写真になってしまいますが、24mmと100mmを持っていき撮影してきました。

6VBB live at Beatles
EF24mm 1/15 f8 ISO1600


わいがスカドッグや、文句あっか?
6VBB live at Beatles
EF100mm 1/50 f5.6 ISO1600

左手のビブラートをぶらして撮ろうとすると1/15くらいが丁度なんやけど、そうすると100mmでは手ブレしてまいますねん。修業が足らんのか、無理があるのか。
なかなか上手く撮れまへんわ。

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Posted by Joe at 04:24│Comments(4)ライブ
この記事へのコメント
みなさんなにげに写真を見てらっしゃるでしょうが、こういった条件下で撮影するのはとっても技術のいることなんですよね。ねっ、ジョーさん。
近年、カメラの性能のupに伴い苦労はへりましたけど、昔はワシも相当苦労したモンです・・・
一つアドバイスが、MarkⅠ系を使うと、うそのようにローコントラストの暗い悪条件下でも、ピントはきますよ。ワシは似た条件下で、f2.8~4で被写界深度を少し考慮しながらバンバンシャッターを切っております。
Posted by ヒロ at 2007年02月11日 13:22
写真の技術や知識についてはサッパリですが、ジョーさんはも何分の1秒かのシャッターチャンスを捉えるのが上手いですね。一瞬でも躊躇したり、ためらいがあるとあんな風には撮れない気がします。「あ!」と思ってから手が反応するのが早いんでしょうね。カメラの操作というか調節?(←なんていうかよく知らない)なんかも大事なんでしょうけれど、その事を1秒でも考え込んでしまうと被写体はあっというまに変化してしまいますもんね。動いてるものを撮るのってホント難しそう。
Posted by yabu at 2007年02月11日 14:55
この文章だと誤解されそうなので追記。「写真の技術や知識についてはサッパリ」の主語はわたくしヤブちゃんの事です。無知な私が言うのも何ですが..という意味ですー。改めて読むとまるでジョーさんの事をそう言ってるように見えるので(困)
Posted by yabu at 2007年02月11日 15:59
ヒロさん
そうですね、技術つーか、照明や立ち位置で目まぐるしく変わる露出と、激しく動くプレイヤー、あっちゅー間に通り過ぎるシャッターチャンス等々で大忙し、というのがステージ写真ですわねー。
Mark系は高くて手が出ません! けど、そんなメリットがあるなら、、、いや、5Dのフォーカスポイントちゅうのは9ヶ所くらいあって、どこが合焦するか解らんのですよ。多くの場合すっとんきょうな場所に合焦するから、オートFは使ってないんですけど、ちゃんと設定すればええだけと教えてもらったので、こんどじっくり取説を読んでみようと思います。


ヤブさん
そうやねん、やっぱ表情1発で人物写真はど偉く変わるからね。
デジカメなんでフィルム代が要らないので、どんどんシャッター切ってます。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるですわ。
追伸での御気遣いありがとう。
Posted by Joe at 2007年02月12日 03:16
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