2008年12月30日
テレキャ出来た

jazzギタリストのT君に作っていたギターが出来ました。
アッシュボディ、メイプルネック、ハカランダ指板、
フロントFender純正ハムバッカー、リアはvoodoo70th、
スケベ椅子柄PG、
デラリバに直に突っ込んでT君が弾いてくれました。
録音はローランドのEDIROL。これ簡単でええわ。
フロントポジション ♪ ♪
フロントポジション トーン絞る ♪
ミックスポジション ♪
ルックスからは想像出来ないJazzぽい音がでるでしょ?
音の秘密はピックガードにあるんだけどね、子供も見てるかもしれないからここでは明かせない。
お知りになりたい方はT君か当店まで!
彼とは長い付き合いなんで、ちょいとタッチを硬めにチューニングして、電気系も少しアレンジして彼の好みに合わせたつもりです。
喜んで弾いてくれたので、多分気に入ってくれたのではないかと。
しかしTくん、上手くなったよなー。5年前はワシより下手糞やってんけど、今はかなわんわ。
今年はもう1本完成させる予定。間に合うのか>オレ!
Posted by Joe at 05:35│Comments(2)
│客人十色
この記事へのコメント
お久しぶりです。で、おおおお!良い音ですねぇ〜。テリーでこの音、凄いです。コントロール・パネルが逆向きなのも良いなぁ。
Posted by Shinnbone at 2008年12月30日 09:02
シンさん、
お久しぶりです!
ありがとうございます。
このギター、おおよそのところはテレキャスターデラックスと同じなんですけど、電気系のアレンジでオリジナルより、ほんのちょっとまろやかな音色になるようにしました。
それ以外はボディとネックと全体のバランスを彼好みにしていきました。
コントロールパネルはヴォリュームを頻繁にいじる人には、逆の方が良いみたいです。
お久しぶりです!
ありがとうございます。
このギター、おおよそのところはテレキャスターデラックスと同じなんですけど、電気系のアレンジでオリジナルより、ほんのちょっとまろやかな音色になるようにしました。
それ以外はボディとネックと全体のバランスを彼好みにしていきました。
コントロールパネルはヴォリュームを頻繁にいじる人には、逆の方が良いみたいです。
Posted by Joe at 2008年12月30日 22:17
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