2008年04月25日
セッション2態

GRD
左上
ギター教室の空き時間。ブラッと遊びにきた佐々木さんと太一君。どちらも昔からお世話になっている恩人です。
特に佐々木さんは開業前から色々とアドバイスを頂いたり、ネット関係で解らないことを教えてもらったり非常にお世話になりました。
太一君は5年くらいになるお付き合いのお客さんで、ウチのギター教室にも来て、血へどを吐くような厳しい練習に耐え、マイナーペンタ1発しか使えなかったのが、今ではクロマチックアプローチを華麗に使いこなし、ジャズナンバーをサラッと弾きこなすまでになった。
この2人に講師の伊藤君を加えて自然発生的にジャムセッションが始まった。奥の工房で仕事しながらGuitarバトルを聴いてると幸せな気分になった。ありがとう、私は幸せ者だ。
右上
その後、お2人を誘ってMotherPopcornmのセッションへ。可愛い女性シンガーがWhat's goin' on を唄っていた。
次回は私も彼女とバックから、いやバックでズコズコ弾きたい!
ブルースセッションは多々あるが、Soulやfunk系のセッションはここくらいしか知らない。貴重なお店です。
左下
ベースのけんちゃんは例によってキーボードを弾いていたが、You've got a friendではビール片手にコーラス参加。
その光景は酔っぱらったカラオケオヤジにしか見えないが根はロマンチックなのが、そのハモのメロディーからよく伝わってきた。
右下
セッションが終わってから、若い皆とバカ話に花咲かせておったのだが、居合わせた女の子が南米系のカッコいい尻だということに気が付き、記念に1枚。
うーん、Nice Hip!
彼女もシンガーなんで1度バックから、いやバックで弾きたいものだ。
Posted by Joe at 03:11│Comments(2)
│セッション
この記事へのコメント
確かに、南米の女の子達は、ちょっと独特のお尻をしてますね。やや大きめでも、真横にツンと出ていると言うか。知り合いに "ass is king!" と良く言う奴がいました。何でも、胸の形が良くても、それだけな娘は結構いる。良い脚でも、腰から上が寸胴なのもいる。が、お尻の形が良ければ、残りも良い場合が多いとかで。で、"ass is king!" だそうです。ここまでレヴェルの低い話には私は着いて行けませんでしたが … (笑)
Posted by シンボーン at 2008年04月26日 05:43
シンさん、まいどです。
そうなんです、横に出っ張ってるんですよね!
コーヒーカップくらい置けそうなくらいの出っ張り具合に、ふぐりも上がる思いです。
ass kingさんに宜しくお伝え下さい。気が合いそうです(笑)
そうなんです、横に出っ張ってるんですよね!
コーヒーカップくらい置けそうなくらいの出っ張り具合に、ふぐりも上がる思いです。
ass kingさんに宜しくお伝え下さい。気が合いそうです(笑)
Posted by Joe at 2008年04月27日 01:19
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