バカンスはフランス語だった

Joe

2006年12月02日 04:06

晩飯はバカンス食堂で、新メニュー予定の娼婦ピザの揚げバージョン。

ピザを油で揚げたものだが、コテコテかと思いきや意外にも爽やかな食感とトマトの風味が濃くなった感じがしてとても美味かった。
このプロトタイプのままいくのか解らないけど、流石バカンスBOOちゃん(店長さんね)は只者ではない。
隣にあるのはザーサイ冷ややっことバカンス酎ハイ(略してバカハイ)。

もう1枚は名物カレーピザ。こちらも半熟卵がトロリとして美味い。


10時半頃仕事を終えて行ったら地元の若者たちが、メートルを上げて盛り上がっていた。
ウチのお客さんもいてはったので、話を聴くとはなしに聴いていたのだが、以下箇条書きで。

・近所のアメリカ人は小野さんと大野さんをよく間違えるらしく、それは非常に失礼なことだと大いに反省してるらしい。(そないに反省せんでも)
・彼女の働くデパートでたこ焼き売場になぜかフランス人のバイトが居る。そのフランス人がテレビの取材の時だけパテシエに変身するらしい。(やらせやんけ)
・ウンコを拭く時、母親のいない女子は前から拭いてしまうのだろうか?と喧々諤々。(父ちゃんにはわからんわなー)

他愛もない話で盛り上がる若者たちに幸あれ。



お知らせ
12/7-8連休させていただきます。
年内の営業は28で終了いたします。
29,30は大掃除で店にいますので、修理上がりを取りに来て頂いてもOKです。
その際は一応お電話を下さい。

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